病院長挨拶
病院紹介
外来のご案内
外来診療担当医 休診のご案内
入院のご案内
お見舞いの方へ
健康診断をご希望の方へ
交通のご案内
お問い合わせ先
診療実績・臨床指標
学術活動
臨床研究情報
調達情報
リンク
病院広報誌
ご意見箱
個人情報保護方針
医療安全管理指針
バリアフリー情報
情報公開

大腸肛門科

担当医


診療内容

大腸肛門病センターでは、大腸癌、直腸癌の早期発見と、内視鏡的手術の選択、腹腔鏡下手術による、より侵襲の少ない手術、より根治術の高い 手術を行っています。痔疾患においても、痔核、痔瘻、裂肛、直腸脱、大腸肛門機能障害など、あらゆる肛門疾患に対して、安全と根治術の高い最新・最善の治療を提供しています。

実績

■2018年度の実績
潜血検査における陽性に対して、大腸癌検診が行われています。当院では主に大腸内視鏡検査を主として、早期発見に努めています。大腸内視鏡検査が不可能な人には、CTコロノグラフィー検査を行い、大腸内視鏡検査に近い映像が得られる検査を行っています。高齢者の方には、より体に負担の軽い検査が選択できます。早期に大腸がんが発見できた場合は、大腸内視鏡によるポリープ切除術が可能となります。内視鏡的な切除が不可能な進行がんに対しては、当院では、開腹手術にくらべて、より体に負担の軽い腹腔鏡による大腸切除術が第一選択となります。腹腔鏡下胆嚢切除術が1990年に三重県下で最初に当院で行われてから1995年には三重県下最初の腹腔鏡下大腸切除術が行われています。現在当院では年間100例の手術に対して80%以上の患者が腹腔鏡下の手術となっており、最新・最善の治療を提供できるスタッフをそろえています。
また直腸癌に対しても、可能なかぎり人工肛門を作らない、肛門温存手術を行っています。腹腔鏡下の手術は、開腹手術と比べ、侵襲が少なく、また骨盤内のリンパ節郭清も精度の高い手術が可能となっ
てきています。術後の病理検査等にて進行癌と判断された場合は、進行度に応じた抗がん剤治療(化学療法)を行う場合があります。現在当院では再発予防のために5−FUを主とした内服薬から、点滴を用いた補助化学療法や。進行大腸癌に対する分子標的剤など、日本で受けられる最新の治療が可能です。生活の質(QOL:Quality of Life,クオリティ・オブ・ライフ)を考えた治療を心がけています。
痔核、痔瘻、裂肛などの肛門疾患に対しては、巨大痔核・全周性痔核および痔瘻・複雑痔瘻や裂肛など、あらゆる難治性、治療困難症例に対しても根治手術可能な治療を行っています。熟練した医師の診察とCT検査、MRI検査、超音波検査等にて正確な診断のもと、根治手術が可能となっています。
直腸脱に対しても、体に優しい侵襲の少ない経肛門的手術(デロルメ法やアルテマイヤー法)を行っており、より再発の少ない、完成度の高い手術を第一選択としています。難治性の直腸脱に対する腹腔鏡による手術や開腹による手術にも対応しています。
PageTop