診療・各部門
担当医
- 朝日 理(アサヒ マサル)
- 小川 愛(オガワ アイ)
診療内容
外来では脳神経内科全般に診療しております.初診・再診とも完全予約制となっておりますので,地域連携室に連絡して担当医から日時予約をおとりいただき,その後に事前検討のため紹介状の写しをFAXでご送付ください.
独立した外来ブースとなりましたが,診療枠の時間帯(月金13時半-15時半,火9時半-14時頃)です.緊急性のあるご依頼の場合は,地域連携室か医師まで直接ご連絡ください.救急外来で臨時対応させていただきます.
入院では脳血管障害(血栓溶解・回収療法適応を除く;最終健常確認時刻から16時間以内の場合は,脳卒中センターへご紹介ください),脳炎・髄膜炎など炎症性疾患,パーキンソン病など変性疾患など,広く診療しています.急性期病棟に加えて包括ケア病棟もありますので,各種脳・神経疾患の亜急性期からの転院加療継続・在宅への橋渡し,変性疾患の在宅環境調整などありましたら,ご紹介をお願いします.
神経生理検査部門との関係が深く,病診連携の脳波検査(原則16歳以上),院内の筋電図検査判読も行っております.定期的にカンファレンス・勉強会を行い,検査技師のスキル向上・均てん化に努めています.なお筋電図検査は病診連携による受注は行っておりませんので,まず通常の外来受診紹介をお願いします.
多職種横断的な取り組みとして,摂食嚥下チーム・認知症ケアチームにて専門的立場から主治医・スタッフへの助言・指導を行っています.
実績
■2025年度の実績
外来診療では,非常勤医含めて月平均初診 7名,再診160 名の患者さんを診療し,体制変更の影響で昨年度より減少傾向です.
入院診療では1年で59名の方が入院し,内訳は図のように脳梗塞,脳出血といった脳血管障害の方がもっとも多く,てんかんなど機能性疾患,パーキンソン病など変性疾患,免疫グロブリン療法定期入院など末梢神経・神経筋接合部疾患が続きました.
検査部門と重複しますが,成人脳波69件(うち病診連携が21件),筋電計使用検査 81件について判読しました.
リハビリ部門とは,引き続き言語・理学・作業療法士と週1回のカンファレンス,毎月の勉強会を行いました.他,薬剤師,看護師,放射線技師など各種スタッフへの教育資料配布も行い,ひろく疾患について学んでもらえるよう努めました.
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