診療・各部門
担当医
診療内容
当院麻酔科は手術麻酔・術前外来を主な業務としております。外科、婦人科、泌尿器科を中心に整形外科、内科の全身麻酔症例にも対応しております。
外科領域では近年、腹腔鏡手術が増加しており当院でも腹腔鏡手術が増加しています。
それに伴い、以前のように硬膜外麻酔を行うより、神経ブロックにiv-PCA(患者様がご自身で押していただく痛み止め)を併用したより侵襲の少ない麻酔が増加しているのも特徴です。
実績
■2025年度実績
2024年からの局所麻酔薬の供給不足が続き、
7月末には1%キシロカイン局所麻酔薬も不足しました。伝達麻酔に優先的に使用するため、硬膜外麻酔時の皮膚の局麻は0.5%キシロカインで代用としました。10月にようやく0.75%アナペインの供給が戻り、自粛していた体表の局所麻酔ブロックを再開でき、
1月からは0.2%アナペインの供給も通常運用に戻りました。
8月に手術室防災訓練を実施し、訓練の継続の必要性を再確認しました。12月には手術室運営委員会を開催しました。手術枠調整をスムーズに行う連絡系統の確認と全科枠の運用方法について確認しました。手術枠の運営は看護師不足の影響が大きくなり、2月から臨床工学士に機械出しなどの手術室業務の応援を依頼しております。
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